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気持ちの持ち方

しらふで記事を書いているウエッティです。

ツイッターで、余裕のない時の接し方云々と語られているのを見た時、
自分にもあるよなー。きっと回りの職員も見てるよな。
(人の口調を注意なんてできませんね(^^ゞ)

何より一番困るのはご利用者の方々だろうな。

そういう考えが頭の中を駆けめぐりました。

往々にして、業務に追いまくられている時、不穏になったご利用者に
落ち着いて対応できていない時、言葉が荒くなっている自分を抑えきれていないのです。

そんな時、未熟を感じます。

(以下、認知症の方々を想定して書いていきます)

他方、他の職員の仕事ぶりを見ていて最近感じたことがありました。
不穏になりそうな状態、興奮していくのだろうな、という兆しを見逃して
そのまま放置してしまっているのです。
なんらかの方法を取って幾人かの人の情緒をいくらかでも穏やかにすれば
防げる事故もあるはずです。

朝食後、ふらふら立ち上がり転倒してしまう。(トイレにいった後にもかかわらず)
夕食前、興奮が収まらず声を荒げて回りの雰囲気まで険悪にしてしまう。

こういったことは日常よくあると思います。
根本的に治すことは出来ません。
でも情緒的に落ち着く環境設定を考えていくことは可能です。
そのアプローチがいつもうまくいくと限りませんが何もしないよりマシだと思います。

例えば、最近よく当ブログの話題に上げていますが宗教的考察。
朝夕のお勤めをおこなってもらうのは、長年の生活に根差しているので
良い反応がかえってくる場合が多いです。(夜勤明けにお経を流すと私達は即眠くなってしまいますが)

自分が誰だかわからなくても、ここが家ではないけれど、朝夕手を合わせる生活が
身に付いている方の場合、落ち着ける足場ができるのではないかと思うのです。
「自分を取り戻せる」そういう効果があるのではないでしょうか。
これは一人でする場合もありますが、数人でテーブルを囲んでお経を流すのもよいです。
(さっき言い合いしていた人たちが静かに手を合わせる光景は、ある意味なんだこれは?
 とおもわず笑ってしまいました。上っ面の介護は無力の証明!)

それに、レクで体を少しでも動かす。20~30分でいいから。集団でボール遊びでも
いいですから、気分を発散する。これやるとけっこう目の色変えて真剣にされますもの。

特別な事でなく、普通に出来ることですし、なにも目新しいことは一つも言っていませんので
もしかしたら、もっといい方法があるよ。実践しているよ。というご意見もあろうかと思います。

ある意味勤務先のいたらなさを白状しているようなものです。
このレベルの事さえ、いまだ意識して行われていませんから。

そんなふうに、予防的に気持ち良くすごしてもらおうと、意識して回りを見てみると
意外な事に気付くかもしれません。

そして、思わず声を荒げることも少なくなっていけばいいなぁ。と思います。

そして、基本的に業務の優先順位の判断力を鍛えるのも対応力の向上には
かかせません。
目の前の光景を目にして、誰から対応していくか。
事故が起こらないようにどういう段取りを取っておけばいいか?
やはり、日頃の意識が重要になります。

何も考えず、時間が過ぎたら勤務上がります
・・・この態度では事故リスクの軽減は難しいでしょう。

やっぱり、面白く仕事したいですからね。考えましょう。
するともっと自分のしていることに疑問や興味がわいてきます。

それに自分から気付いていく・・・これが難しい!でもやっていきたいです。以上!
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[ 2011/09/26 18:23 ] マネジメント | TB(0) | CM(4)





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