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始めてご覧になる方のために

まずはじめに、介護の仕事で悩んでいる頃に、この方の
ブログに出会って、心を揺さぶられました。
また拙ブログもご紹介下さりありがとうございます。
その方のブログはこちらです。

たなかいごさんのブログです
介護たなかの気ままなブログ。@新潟

http://tanakaigo.blog105.fc2.com/blog-entry-115.html


先日介護福祉の自主勉強会「笑福会」で勉強会があり私も
持論の発表をしてきました。リアルに意見を頂けてとても
実りのある時間が持てました。

そこで思ったことは
介護職がプロとして持っておかなくてはいけないこと。
それがある。
発表では「心・技・体」と表現しましたが、こうも言える
のではないか。
それは、
「3つのカン」です。
そう、イメージでは[ 晶 ]こうです。
中に入っているのは

1つめのカンは、かんじゅせい:「感受性」です。
 利用者の「痛みや辛さ」声に出せない思いを感じる心で
す。

2つめのカンは、かんさつりょく:「観察力」です。
 感じる心を働かせるためには、何をどういう目で観察す
るか。意識付けされた日々の業務が大切なのです。

3つめのカンは、かんがえる:「考える」です。
 観察し感じるものがあってもそれをどう解決するか?
それには「考える」ことが必須です。
そのために知識技術が必要です。それがプロの仕事となる
と思います。そこが素人とプロとの「差」になってくる。


今まで1年あまりブログを書いてきましたが、振り返って
考えると、この「3つのカン」のために解説をしてきた
ように感じられます。

これからは、さらに感受性や観察力の育て方を具体的に
考えていきたいです。要は研修に使える手法ですね。
“言うは易し、行うは難し”なのですが。



そういえば、
以前、同じように「~カン」の記事を書きましたが、この
3つのカンの方が、まとまりがあると思います。
参考までに添付しておきます。

今日はこれまで。

(また今回も字がいっぱいですみません m(_ _)m )



<昨年9月の記事です>
あのkinsanがブログで仰っていたこと 
http://kintokaigo.seesaa.net/article/224339487.html
に触発されて少し述べてみたくなりました。

結論:「介護は命を預かるサービス業」である、以上。

現在の私の持論です。

別の言葉を借りて言いますと、あの映画パッチアダムスで
「医者の仕事は“死”を遅らせることじゃない、“生”を高めることだ」
と言っていました。

すると、介護はどうだろうか?こういうのはどうでしょう。
「介護の仕事は、“生”を高めると共に、“死”を受け止めることだ」


そういう仕事であり、介護報酬で税金も投入されている介護
事業は公的側面が高い。しかし、契約により提供される事業
である。
そして対人サービスではありませんか。
サービス業と言っても、喫茶店の接客業のようなものではあ
りませんよ。
そもそもの「サービス」の意味を考えると、専門職が社会に
その知識と技術で貢献すること。そういう意味合いがあると
思うのです。

すると持論で述べた「命を預かるサービス業」というのが納
得して頂けたのではないでしょうか?

でもね、ただ命を預かるだけでは能がない。
“生”を高めなきゃ。
その為の知識や技術、もっと根本の介護哲学を磨いていかな
ければいけないと
思うのです。
以前なにかで言ったかもしれませんが、レクとリハも介護の
中に自然と取りこまれるもの
ではないでしょうか?それはその手法が“生”を高めるから。
集団レクばかりじゃありません、気持ちのこもった声掛けや
拘縮した脚の曲げ伸ばしも
レク介護やリハ介護になるのではないでしょうか。
(なんか会長の“介護人”のコメントと一緒だな~)
http://http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35289.html

そのためにはこのブログで取り上げているマネジメントやマ
ーケティングの考えも
取り入れて欲しいのです。人材確保や流出に悩んでいたら
「リテンション戦略」も考えてもらいたい。
(最初の方の記事ですね)
そう、介護感を磨き、介護観を持ち、介護哲学へと向上して
欲しい。

そんな気持ちでブログを書いています。
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[ 2012/10/10 12:03 ] 介護論 | TB(0) | CM(0)





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