にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

業務改善の前提と分析とは

 認定介護福祉士のカリキュラムを見
ていて、マネジメント要素はこういう
ものも含まれているのではないか?
 概念化から視覚化したテキスト作り
もスキルの一つとして望まれているの
ではないか?そう思い、今回業務改善
について考えていきたいと思います。


今回は業務改善に取り組む上での落と
し穴の予防はできないか?
 施設全体が改善の方向性を理解する
ためには何が
必要か考えていきます。

 では、事業者と職員と利用者の関係
性について整理しましょう。

3者の関係

 この図表を見ると、それぞれの役割
が見えてきます。
こうして見ると事業者の動きがないと
改善は進まないのではないでしょうか。

 では次に業務改善にするうえで、理
想と現実を認識しておく必要がありま
す。
そうでないと理想の先走りで現場職員
が疲弊し、チーム力の低下日常業務の
質の低下が起こりうる可能性が高くな
ります。

 
 では事業者側はまずなにをしなけれ
ばいけないか?
 その現場のチーム力がどんなものか、
基本的な業務にかかる時間はどのくら
いかかるか。労力の分析を行う必要が
あります。

 これがその分析表になります。

作業環境分析表1

これをみると、どこにゆとりを持た
せるか、どのにコストをかけるのか
その段取りを考えやすくなってくる
と思います。
というより、この分析がないまま改
善をすすめると業務にストレスがか
かり無駄にチームが壊れてしまうで
しょう。

 さて、労務分析も出来てきたら次
は業務の問題点を視覚化していきま
す。

 それがこちらです。

施設ケア充実度2
施設ケア充実度グラフ3

これでケアの充実度を視覚化し、そ
の施設の課題が見えてきます。

こうして上げた図表を施設長レベル
・主任レベル・現場職レベル、それ
ぞれのレベルで行い、検証し合うこ
とで、それぞれの見識やズレが見て
てきます。

こうした視覚化された意識共有が必
要ではないかと思います。そうして
具体的に改善の道筋ができていくの
ではないでしょうか。

 そこまですれば、どういう組織が
どう課題を見つけ解決していけばい
いか。
それがかんがえられていくのではな
いでしょうか?

 これがその例です。

経営方針展開図例

こうして、抽象的で精神論になりや
すい業務改善も理論化され組織的に
改善されていく動きが作りやすくな
るのではないでしょうか?


では、今日はこれまで。
スポンサーサイト
[ 2013/11/02 17:43 ] マネジメント | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://uenokisou118.blog.fc2.com/tb.php/115-3a4f072c







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。