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業務改善は業務内容の視覚化から(改)

 ~最初に~
 以下で論じていることで、働きやす
さや効率性、そして意欲が湧き、利用
者の力を引き出すことができれば、お
なじ人員でも発揮する力は全く別のも
のになってくると思います。
 働くための好循環を生み出すためには、
まず経営者が「現場の現状把握」と「中
間管理職の教育」が必要だと思います。
 そのための考え方を視覚化し、誰にで
も情報が共有できるテキストが必要では
ないのでしょうか。
 そして、このテキストを図表化するこ
とによって、現場のパートさんから管理
者まで目に見える形で問題を具体的に照
らし合わせることができます。
 そこから解決の糸口が見い出せるので
はないでしょうか。
1+1=1.5のような職場環境を、1+
1=3や4にできるように変えていきた
いものです。
 そうすれば職場のミスマッチも減らせ、
意欲のある職員が無用に辞めていくこと
も減らせるのえはないでしょうか。
 今後も更にこの現場で使える視覚化さ
れたテキスト作りを進めていきたいと思
います。

 では本文に戻ります。

 前回の記事は事業者と職員・利用者の
関係性から組織の課題を視覚化すること
を図表化しましたが、図表説明と考え方
まで深く論じていませんでした。


 そこでまず業務内容分析表から話を
していきたいと思います。

業務内容分析表

作業環境分析表1

 まず、この表で言いたいのは、基本
的な業務にどれだけ労力が必要か?
イメージや主観に頼るのでなく、明確
化することが必要だからです。

 例えば、一言で「利用者第一」とか
「やさしい介護」を、と言うとしまし
ょう。施設のビジョンとか指針ですね。

 それには当然マインドや介護観が重
要なのですが、組織として業務を行う
とき、どういうシュチエーションで
「ご利用者の力を引き出すゆっくりと
焦らない介助」ができるでしょう。

 現場では、少人数の職員が様々な状
態の利用者のケアにあたっています。
 日常業務(ルーティンワーク)をこ
なすだけで疲労困憊しているのが現状
でしょう。
 これは職員のモラルやモチベーショ
ン、そしてテクニックの問題とされが
ちでしょうか、そうではありません。

 業務そのものの考え方の欠如がもた
らしているのです。


どうしたら「急いで行う業務」の呪縛
から逃れられるか?
理想を具体的に行う必要な「時間」が
考えられているか。

どこにその「時間」があるか、
『その時間が想定されていなければチ
ームは疲弊しかえって業務の質は落ちる』
 
そのしわ寄せは利用者に回ってきます。
 

 そのためには今行っている業務がど
ういったものであるか?それを現場だ
けでなく、経営サイド、事務サイドで
も把握する必要があります。

 なぜなら労務管理や人員配置の元と
なるからです。

 上記の分析表を記入することによっ
て、介護業務にはどれだけの労力があ
るのか、そしてそれは次のことにつな
がってきます。

 日中・夜間の必要な業務はなにがあ
るかそれぞれの業務にかかる労力のト
ータルの時間その時間を何人でどのく
らいの時間で完了するか。そして時間
帯ごとに必要な人員配置はどうなるか

 そしてこれらを把握した上で、どう
理想の業務を行っていくか考えていく
必要があるのではないでしょうか。

 ただただ精神論的に「理想」を高ら
かに叫んでも現場は白けるだけでしょ
う。

 なぜ業務全体を見渡した上で、
「この業務が必要か」
「どう行えば良いか」
を具体的にすすめていくための業務ス
ケジュールを想定する。

これは本来現場主任だけの役割でなく
事務所も参加し協力して行うことなの
です。
業務を知らずして評価はできません。
この表はその第一歩なのです。

 この表の業務内容を知れば、もっと
多くの業務があることがわかるでしょ
う。あくまでもこの表の内容は基礎の
基礎でしかありません。

 しかしこの内容を把握しマネジメン
トに反映している経営者はどれだけい
るでしょう。
だからこそ介護福祉士は学ばねばいけ
ません。
 
 必要なのは介助テクニックだけでは
ないのです。

こういった分析表を作成し、自分たち
の業務を視覚化するそうして視覚化す
ることで、介護を知らない人にも理解
をしてもらう。
そうした行動力もこれから必要とされ
るでしょう。
 
 こうして業務を分析し、仕事の質を
高めることを考えるのです。


 逆説的になりますが、そうして業務
時間や人員配置を考えることによって、
技術のスキルアップや苦しんでいる人
たちへの対応力を上げていく必要性を
感じていくでしょう。
 余裕を持って周りを見渡すと今まで
見えなかったものが見ててくるからで
す。

 そのためには利用者視点を持った感
受性を育てなければいけませんね。


 では次回はケアの充実度について論
じていきたいと思います。


いや、その前に成長企業のマインドの
共通点について書いていきます。

 

では次回を待て!
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[ 2013/11/09 12:48 ] マネジメント | TB(0) | CM(2)

確かに

介護福祉士は 学び育っていかなあきません。訪問は施設よりも 難儀です。管轄に入っては行けなくても 訪問看護が 整形看護士としたら 悪いが内科に弱い。対等に話せなければ 連携もできない。今まで なぁなぁの事項 明らかに 適切にしてゆかなければと 思う
[ 2013/11/12 20:53 ] [ 編集 ]

Re: manapuさんへ

> manapuさんへ、おっしゃる通りだと思います。介護福祉士に必要な教養、知識、技術、幅広いです。ですが、学び育たないと世間から埋没するだけでしょう。自分の未来は自分で切り開かないといけないのです。その努力なしには誰もてを差し伸べてくれないでしょう。
[ 2013/11/13 00:00 ] [ 編集 ]

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