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介護職は役割のひとつは「判断」すること

 先日、在宅現場での介護的アプローチの考察を行いました。

 立ち上がり介助の負担軽減をテーマに助言する機会を頂きお邪魔したのです。

 そこで感じたことは・・・勉強します。もっともっとm(_ _)m

 いかに介護技術を磨こうとも魔法使いのように問題解決とはいきません。

 提案できる介助方法があっても、家族の介護力がないと実現不可能であったりします。

 そういうことを目の当たりにすると・・・その生活環境に合わせた地道な生活改善。

 (たとえば、日中できる体操であるとか、ヘルパーさんへの介助技術勉強会の提案くらい)

 そういった助言しかできない自分の無力感があるのは確かです。


 まだまだ勉強しなけばいけない!としみじみ思う日々です。

 

 とは言うものの自分は「現場の人間」だと再確認しました。


 やっぱり「現場」にでると血が騒ぎます。

 はやく介護事業立ち上げたいです。


 さて、本題に入りましょう。



新しい職場でミーティングが白熱します。
プロフェッショナリズムが化学反応している様が眩しいです。

 昨日もスタッフのひとりである臨床宗教師に学びました。

 以下はその会話から考えたことです。

 介護職は「判断」できる知識と技術、そして教養が必要なのではないか?

 それは医療的なことであれば医・看と共通言語で情報を伝えるスキルもその一つだろう。

 そして、看取りなどの現場で医師の言葉が必要だと判断することもあると思う。

 そこで、医療だけでなく精神的なケアが必要なこと、介護職では手が余ることもあるだろう。

 そういう時「臨床宗教師」などのスピリチュアルや宗教的ケアが必要だと「判断」する。

 そういう判断力が必要なのではないかと思ったのです。

 この「判断力」には先に挙げた 知識・技術・教養 ではないでしょうか。

 介護職が医療をするわけでもスピリチュアルの深いところのケアをする必要なないのです。

 でもその判断をするためには、基本的な医学知識や心理学、死生学などを「教養」として

 知っておく必要があるのではないでしょうか?

 だから介護職には広い見識が必要なのだろうと思います。

 それは「生活を支える専門職」だからです。

 ただ、生活を支えるためには介護職が主導して行う業務があります。それは深く学ばなければいけないでしょう。

 介護技術(移乗・拘縮予防・褥瘡予防・姿勢保持・食事・排泄・入浴・認知症対応など)は介護職から

 他職種に働きかける必要があると思います。

 それでこそ「生活ケアの専門職」と言えるのではないでしょうか。



 ならば何を学ばねばならないか・・・これから提案していきたいです。

 知ることで不安が解消され自信を持って仕事ができることもあるでしょうから。



 では今日はこれまで。
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[ 2014/01/25 10:18 ] 介護論 | TB(0) | CM(0)

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