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介護職は自立と成長を支援するのだから

再考してみました。
新しい介護職の通称。

「ケア・インディペンダー」もしくは「ケア・インディグロウサー」

意味は、
自立支援としてのインディペンデンス=independence。
そして成長という意味のグロウス=growth。
それら自立と成長の視点を持ってケアができる専門職。
それが「ケア・インディグロウサー」なのです。

以前ヘルパーやケアワーカーに変わる言葉は作れないか考えました。
ケア・スタンド 「傍にいる者」や「寄り添う者」として「スタンド」がいいか?
はたまた、
ケア・ローダー 「導く」という意味の「ロード=Lead」。
そして、
ケア・ディグ二ティ(尊厳)もどうかと思ったのですが、
その表現ははちょっと違うかなと思い外しました。

なぜそんなことを考えたかと言うと、イメージ戦略です。

地域包括ケアを進めていく場合、介護職の存在はとても重要です。
しかし、他職種と同等に活躍出来る状態かと言うと・・・「はい」とは言えません。
実践はすでにできている面は多いと思います。
素晴らしい方は大勢おられると思います。しかし、伝えるスキルがない。だから会議でも黙ってしまう。
本当は患者・利用者の代弁者となれるのに。

自分の言葉で医療職や他職種に語る力を持たないと、どこかの誰かが言っている「地位向上」なんて
100年経ったって不可能です。
棚ぼたで介護報酬は上がりっこない。

この四半世紀の介護職の認識は、世間一般も介護職自身も、受け身で「誰でもできる安易で安価な仕事」
というものは拭い去れないと思います。
本当は「生きることそのものを支える、さりげなくとも、とてつもない専門職」であるのに。
そういう負のイメージを払拭していくのに新しい通称を考えるのもよいのではないかと思ったのです。


だから、
名は体を現す。その意を込めて上記の通称を考えたのです。
『介護職が患者・利用者の自立と成長の視点を持ちながらケアができる専門職。』

これができれば単なるお手伝いとは違うと認められるでしょう。

もう少し考えてみましょうか。
全面的な業務独占は「生活の直接支援職」の面から考えるとそぐわない気がします。
しかし、介護福祉士から介護福祉専門員でなく、認定介護福祉士的な能力を持った者は
一部の業務は「業務独占」があってもよいのではないかと思います。それが介護報酬に反映されて
介護の仕事を一生の仕事として成り立たせる必要レベルの収入が担保されるのであればそのほうがいい。
優秀な人材も入ってくると思います。

日本語で表していくとどうだろう?

 「介護師」

一部の医療面も担う、重度化する対象者(0才から100才までみるような)の介護も行え、
教育やマネジメントも指導できる能力があり、他職種に影響力を持つような専門性と
伝達・コミュニケーションスキルを兼ね備えた存在。
これからの介護職はこういう存在になりえる可能性を秘めています。

私自身そうありたいと思うのです。



この項はこれまで。
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[ 2016/02/19 23:45 ] 介護論 | TB(0) | CM(0)

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