にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

仕事と向き合うと

最近、介護感を磨く。というのと仏教哲学が頭の中で渦巻いている。
そんなウエッティです。

認知症の方には
不穏になったり、飲食を拒否したり、様々な方がいます。
そうでなくても
生きることから逃げたい方もいます。
心や体が病み衰えていく、自分でいられない怖さがあるのだと思います。

―こうすればいいよ― なんて処方箋の無い世界です。
だから・・・・感じなければ業務をこなしてハイ帰りま~す。と帰宅できる。
でも、じっとその人たちを見ていると、「この不安や苦しみは何なのか?」と
思ってしまいます。それが介護感(介護感覚)の感度の有無から来るのでしょう。

だから、毎日仕事していると「こうしたらどうかな?あ~したらどうかな?」
それを全て実践検証してみたくなります。
でも一気にはできないのですよ。一人ですることじゃないから。

だから、共感してくれる事例や、緊急度に応じて同僚に提案しています。
その姿を見ていて欲しいから。
感じ、考え、実践する。その感じ方を見て欲しい。

不穏になる人に、何かその人のヨリドコロとなるものはないか、
自分が誰か分からなくなって、不安にさいなまれる時に、
「ふっ」と自分を取り戻せるモノを差し出せないか?

以前思い付きでやってみたのは「お経」のカセットテープ。
長年の習慣から、テープが流れる時は「自分を取り戻せている」
そういう効果があるのではないか?幾度か行っている内に見えてくるモノが
ありました。
なので、またその人に合わせた方法を考えて実践・検証してみます。

また、身体上の機能低下で介助が困難な方へのアプローチ。
女性二人でも移乗介助が難しいケース。これもすこし手を加えることで
本来その人が持っている力をひきだせるのではないか?
これも同僚みんなの力が必要です。すこしづつ検証しながら
協力してもらおうと考えています。

考えていることもチームケアで動かなければ施設介護は進みませんから
一人ひとりに声をかけ協力してもらうしかありません。
もともと一匹狼気質の自分の大きな課題です。

いずれにしても現場で実践しどういう条件下で効果があるか?
それを見極め、共有化していく。この積み重ねでしょう。

その気付く力が「介護感」なのでしょう。

介護感を持つ楽しさに気付いてもらうためには、
こうした「小さな成功体験」を積み重ねることかな?
と思っているのです。
ルーティンワークだけでは味わえない喜びがそのにはありますから。

でも、この喜びは苦ともいえる。
それはまた別の機会に述べたいと思います。
仏教哲学的な話ですので。
スポンサーサイト
[ 2011/09/19 23:48 ] 介護論 | TB(0) | CM(8)

いいですね

>>以前思い付きでやってみたのは「お経」のカセットテープ

こういうの、大好きです(笑)

いや、
「思いつき」っていうと、エビデンスが無いって言われちゃうんだけど、
そうじゃない。

「なぜ、思いついたのか」が大事なんですよね。
そう、常に問題意識をもち、毎日、毎日その利用者さんの事を「感じよう」としていたから。
これこそが、ウエッティのいう「介護感」なんじゃないでしょうか。

その積み重ねが「エビデンス」を作っていく。
と、考えてもイイのではないでしょうか。
(もちろん、その予測については、ある程度の知識と観察力と、実践できる技術が必要ですが)

[ 2011/09/20 01:07 ] [ 編集 ]

sandanshikomiさんへ

もうその通り、おっしゃる通りです。
[ 2011/09/20 02:35 ] [ 編集 ]

http://togetter.com/li/190244

昨夜のつぶやきまとめです。

エロウエッティさんへ。
[ 2011/09/20 04:44 ] [ 編集 ]

wonderustさんへ

ツイッターからのまとめ、ありがとうございます。
こうしてこのブログが仕事上のヒントや考えるきっかけになってくれると
うれしいです。

今度は痴的つぶやきのまとめもお願いします(笑)
[ 2011/09/20 08:55 ] [ 編集 ]

お断りします (/>Д<)/~┻┻

現在22viewsですって。告知無しで。
togetterだけで22人見たのですね〜。
[ 2011/09/20 12:27 ] [ 編集 ]

おいらは、職場の職員が気になる事を記録に残す工夫をしてみたことあります。
夜勤の時ってぼんやり人の記録みたりするでしょう^^
そしたら、「あれってどういうこと?面白そうなんだけど」とか「えーあの人私も笑わせてみたい」とかw
そんな小さなことだけど、小さな反応から派生していく意欲っていうのを大事にしたいなって思うんです♪
[ 2011/09/21 22:57 ] [ 編集 ]

きみきみさんへ

その小さなことを感じてもらえたら、と思います。
昨日、夜勤入りの時、後屈状態の車椅子の人に頸部を支える背もたれを作って
見たのですよ。はたしてどういう風に若き同僚達が感じてくれるか?
というか、今までその人に何も感じなかったのか?
そう言うことが気になるのです。
[ 2011/09/22 00:19 ] [ 編集 ]

そうだねぇ・・・
”今までその人に何も感じなかったのか”
これが一番だよね。

でも気づける人がいるなら気づけない人の分
気づける人が発信する必要ってあるように感じます♪

そんな風においらも働いていた時は常に同僚に尋ねたり、
どうにかならんかなぁ~って投げかけてみたりしていると
思わぬ人がそっと動いてくれたり、良い意味での分担をよく考えていました♪

良い反応があるといいですねぇ~
その後を楽しみにしておきます♪
[ 2011/09/22 07:45 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://uenokisou118.blog.fc2.com/tb.php/36-75a737da







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。