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拘縮は見過ごせないから

勤務先で、筋力低下で、急速に拘縮が
進んでいる方がおられます。

今まで、職員に個別に声掛けもしてい
たのですが、効果が少なく感じていました。


そこで今あるクッションを使用して、
職員全員が同水準で業務が行えるよう
図表を作成したのです。

それが下の写真です。

拘縮の左右差があるので、クッション
のポジションも変えています。

寝返り介助をすると下肢の形が違うから
支え方も変えなければ
効果的な拘縮予防が得られないからです。

そして、X脚の方のポジションニングも
ポイントを図表化しました。
この方は開脚に難があるので、上下に足
をずらす方法を図表化しました。
それはすでに指図していましたが、
拘縮した左足が浮きあがるようになって
しまい、尖足がおきています。拘縮の悪
循環になっているケースです。

こうして個別ケアでの指図が必要である
と思います。

職員の知識や技量が違うため、同じ説明
だけでは日々の業務に「差」が出てしまう
のです。

その差を補うためにはこうした「視覚化」
されたものが有効ではないでしょうか。

リスクマネジメントの観点からもこうした
取り組みを推進していきたいです。

それがご利用者と職員と事業者の3者の利益
につながりますから。

この3者の利益を考慮した業務指導がこれか
らの事業運営の要(かなめ)となると考えて
います。

拘縮予防左右 - コピー (300x225)
拘縮予防X脚 - コピー (300x225)
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[ 2012/05/16 10:24 ] 介護技術 | TB(0) | CM(2)

地道なケアがんばりましょっ^^
きっとつながります
[ 2012/05/20 19:47 ] [ 編集 ]

きみきみさんへ

そうですね。
たゆまず一歩でも進み続けること。
ありがとうございます。
[ 2012/05/21 10:12 ] [ 編集 ]

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