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加筆:介護理論や技術を支えるには「教養」が必要ではないだろうか?

 前回の「尊厳を守る」にもつながっているのですが、介護理
論や介助技術を支える。もしくはその土台と言っていいと思う
のですが、そこには「教養」が必要ではないか?と思うのです。

 この「教養」について考えたのは、介護とは別のところから
です。
 一つは、経営学のドラッカーのマネジメントのなかで教養の
重要性を説いていることからです。
ドラッカーはマネジメントを教養として位置づけ、こう述べて
います。

「マネジメントとは、まさに伝統的な意味における教養である。
知識、認識、英知、リーダーシップに関わりをもつがゆえに、
自由人のものであり、実践と応用に関わりをもつがゆえに実務
に関わるものである。かくしてマネジメントの地位にある者は
、心理学、哲学、倫理学、経済学、歴史など、人文科学、自然
科学の広い分野にわたる知識と洞察をみにつけなければならな
い。それらの知識によって、病人の治療、学生の教育、橋の建
設、使いやすいソフトの設計や販売において成果をあげねばな
らない」(ドラッカー、マチャレロ共著『新版マネジメント』)

もう一つは、脳科学者の茂木健一郎氏は「教養は生きる上での
道しるべ」だと次のように言っています。

『「教養」とは、一生をかけて必死になって醸成していくべき
ものである。何が起こるかわからない人生において、生きる上
での道しるべをあたえてくれるものである。それは、万人にと
って必要なもの。決して、机に座って本を読むことによっての
み身につくものではない。私たちが生きる上で時々刻々経験す
ること。その細やかなひだの中から、次第に醸成されてやがて
血肉になるのが教養である。~教養を身につけるということは
、すなわち、自分がどれくらいものを知らないかということを
自覚しているということである。それでいて、決して投げやり
にはならないということである。未知なものに対して、積極的
に、かつ真摯に向き合う。そのような態度を身につけているこ
とが、教養、すなわちコモンセンスなのである。』
(林望、茂木健一郎共著 『教養脳を磨く』より)

こういったことをヒントに「教養」について考えて行きたいと
思います。


介護は対人援助・直接援助のサービスを行いますから、老人学
や心理学、医学、死生学、は元より介助技術(食べる時の姿勢、
寝ている時、寝返りする時、座っている時、立つ時、歩く時、
トイレやオムツを換える時、入浴などの身体介助、認知力が落
ちて、不安でたまらない時の対応、など)の知識、そしてご利
用者ばかりでなく、ご家族や外部とのコミュニケーション。
そういったものをどう行っていくか?

その為の土台となる考え方、モノの見方を磨くために「教養」
がもっと見直されてもいいのではないかと思うのです。

 例えば、歴史一つとっても今の日本がどう成り立って行った
か?どうして戦争になったか?などここ100年の動きをどれだ
け授業で行っているでしょう?たぶん近世・現代に近づくにつ
れて授業日数が押されけっこう流されていた記憶があります。
ネアンデルタール人うんぬん教える前に現代史をしっかりとし
て欲しかった・・・ちょっと脱線しています?

 ご利用者の方と話しをする上でも、そのあたりの事を知って
おけば、どれだけ大変だったか?などより深く理解できると思
うのです。でも日本の教育の在り方をみていると「教養」は隅
に追いやられているように感じます。本質的な問題や、すぐに
答えの出せないような事に対して議論したり、自分の意見を言
う訓練が弱いと思うのです。
 
 「教養」を主題にして述べていますが、教養とは何でしょう?
辞書で調べれば「広い知識から得た心の豊かさ」などと記され
ています。ならば私たちが持つべき「教養」とはどういったも
のでしょう?

ひとつの見方としては、こういうこともあるのではないでしょうか?

・専門的知識を、一般的に理解出来るように翻訳する力。
・人格や倫理観を支えるもの。
・世の中の動きを洞察し誤ったことに気付く力。

こういったことが「教養」の持つ力ではないでしょうか?

こういった考え方を持ってこそ介護理論や介助技術が生きてく
くると思います。
いくら聡明で仕事が出来ても、この視点がないとレミングの法
則のように、それもまわりを巻き込んで崖につっこむことにな
るでしょう。

そして、この視点を持つことで、「尊厳を守る」こともさらに
深く見えてくるのではないでしょうか?

 だからこそ人生の先輩である人々の生病老死を受け止める
対人サービスを担う介護職には「教養」が必要だと思うのです。
「教養」を意識することで、今の仕事がより豊かなものになる
と思うのです。

では今日はここまで。
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[ 2012/07/07 11:37 ] 教養 | TB(0) | CM(32)

教養の大事さ

はじめまして。東京で訪問介護をしています田近といいます。

笑福会の活動をみていましたらこちらのブログにたどり着きました。

教養は、人間として根底にある基礎能力のような気もします。
ただ、介助がうまかったり、頭がよかったりしても、
人生の先輩として、高齢者を捉え、尊敬し、
理解できるようになるには教養は不可欠だと思います。

とても難しい内容でしたが、とても重要な視点を頂きました。
ありがとうございます。
これからも多くの知識を学ばせてもらいたいと思います。
ブログ更新、がんばってください。応援しています。
[ 2012/07/29 21:26 ] [ 編集 ]

田辺さん

田辺さん、コメントありがとうございます。
笑福会も様々な人たちの集まりです。
かく言う私もその一人です。
このブログも日頃働いていて感じたこと
考えていることをUPしています。

理論や技術も大切ですが、そのもっとなる
心や教養に目を向けてもいいのではないか?
きっと経営の目から見ても頷けるところが
あると思います。

まだまだ知らないことばかりで変なことを
述べているところもあるかと思いますが
これからも読んで頂けたらうれしいです。
[ 2012/07/29 23:22 ] [ 編集 ]

寒くなって

さきほど、まず貴ブログの説明をして
この記事を選んだ理由も話しました。

このところ、鹿児島も寒くなったせいか
今日は欠席が3名。
14名の聴講者ですので、コメントは11名の見込みです。

お読みいただいたら、感想をお寄せくださるとありがたいです。
[ 2012/12/06 11:32 ] [ 編集 ]

教養という面だけでその人の介護の中身を決めるのではなく、その人に合ったケアをしていくことが大事じゃないかと思います。こういうことですかね?言ってる意味が違ったらすみません。
[ 2012/12/06 11:36 ] [ 編集 ]

いくら仕事ができても頭が良くても利用者さんとの
コミュニケーションがとれていなければ充分な介護
とは言えないと思う。
教養というものは、少しずつ色んなことを
経験しながら得ていくものであるのではないかと
思う。教養を身につけるというのは、難しいことであるが
介護をする上では必要なのではないかと考える。
[ 2012/12/06 11:42 ] [ 編集 ]

そうですよね。

はじめまして。鹿児島で福祉を学んでいる学生です。
今回は授業の一環としてコメントさせていただきます。

教養は介護技術と同じくらい大事
だと思います。さまざまな分野の知識に明るければ
さまざまな視点を持ち観察できるので
よりよい介護ができると思うからです
学生のうちに教養を広げられたらいいですv-17
[ 2012/12/06 11:43 ] [ 編集 ]

こんには

こんにちは。
介護コース1年のものです。
介護職には教養は必要だと思います。
利用者の方やそのご家族の方と接する上で、専門的知識や技術、利用者の方がどのようなことを考えているのかを理解することが必要だからです。
[ 2012/12/06 11:43 ] [ 編集 ]

教養の大切さが分かりました。

こんにちは。
はじめまして、介護を学んでいる一年です。
教養と介護がどのように繋がるのだろうと思いましたが、教養が、介護に必要な能力を培うことを知りました。
「なんでもできる」ということだけが大切なのではないということを改めて感じました。
[ 2012/12/06 11:44 ] [ 編集 ]

おはようございます

今まで教養というものをはっきりと意識したことは
ありませんでしたが、今回のブログを読んで私も
まだまだ教養が足りていないのじゃないかと
気づかされました。今しっかり学んでいるつもりでも
それが身についていないと教養とはいえませんよね。
まだ学生であるうちに教養をもっと身につけられたらと思います。
[ 2012/12/06 11:45 ] [ 編集 ]

はじめまして。

こんにちは、介護コースで介護の勉強をしています。

教養の見方、すごくいいと思いました。
自分はただ知識があったり技術だけが上手いような介護をしている職員は、利用者の方から何かを教わろうとする姿勢が低すぎて介護においての専門職とは言えないと思っています。

ブログを拝見させていただいて、自分は利用者の方から介護と多くの視点を学べるような専門職になりたいと思ったので、これからの大学生活で基礎から頑張っていきたいと思います。
[ 2012/12/06 11:45 ] [ 編集 ]

こんにちは。

鹿児島の大学で介護を学んでいる1年生です。
介護に教養は必要だということを、今回、改めて強く感じました。

特に、「専門的知識を、一般的に理解出来るように翻訳する力」というのは、必要だなと思いました。

今まさに、介護を学んでいる私としては、まず専門的知識をしっかりと身につけ、それを分かりやすく、丁寧に伝えて、サービスを提供することができたらいいなと思いました。


今のうちに、教養を身につけ土台作りをしっかりしていきたいと思いました。
[ 2012/12/06 11:47 ] [ 編集 ]

教養とは

こんにちは。介護について勉強している学生です。

このブログを読んで教養について学ばせてもらいました。教養とは自分が無知であることを自覚することであり、自分に無い物の見方や考え方を知ることなんだと思いました。

今まで教養を身に付けようと必死になって本を読んだり勉強したりしていた自分が少し恥ずかしいです。

介護のと言うより人として大事なことを学ぶことができました。
[ 2012/12/06 11:48 ] [ 編集 ]

こんにちは、
技術だけでなく教養などをしっかり考えて自覚を持ってコミュニケーションをとっていくことが大事なのだと思いました。
知らないことばかりで、うまく伝えられずに、すみません。
[ 2012/12/06 11:48 ] [ 編集 ]

こんにちは

はじめまして。鹿児島で介護を学んでいるラオです。
今回の話を聞き、一つの視点に固執することなく
視野を広げ新たな視点を見つけることで専門的知識を、一般的に理解出来るように翻訳する力を身につけたいと思いました。
[ 2012/12/06 11:51 ] [ 編集 ]

悪戦苦闘

「教養」という表現は、18歳の生活には少ないようです。

途中でおしゃべりを許していますので、一読の後は、話声があちこちで聞こえました。

2~3、鋭い切り口のものもあるようです。

[ 2012/12/06 11:55 ] [ 編集 ]

Re: 古瀬先生

拙ブログを講義に採用して頂きありがとうございます。
自分の18歳の頃を振り返っても「教養」と聞くと、
杓子定規な知識だけを積み上げる「教養主義」を連想し
反発していたように思います。
現実に使える「教養」を潜在的に求めていたと思います。

では、順にコメントにお応えしていきます。
[ 2012/12/06 21:16 ] [ 編集 ]

Re: ラオさんへ

> 視野を広げ新たな視点を見つけることで専門的知識を、一般的に理解出来るように翻訳する力を身につけたいと思いました。

ラオさん、翻訳する力をつけるにはどういうことが必要か考えてみてください。


ポイントは、自分自身が理解・説明できるところまで知識・技術を練り上げることと、相手にわかりやすい言葉にすること。相手が何を求めているか観察し考えること。何か事例を想定してみると面白いかもしれません。
[ 2012/12/06 21:23 ] [ 編集 ]

Re: もすさんへ

>自覚を持ってコミュニケーションをとっていくことが大事なのだと思いました。

もすさんにとっての自覚とはどういうものでしょう。「自覚」は自分自身のなかにあるもの。それを感じてもらうにはどうコミュニケーションをとっていくか。相手によってもコミュニケーションは変わっていくと思います。そう考えると、もっと面白くなってくるような気がします。
[ 2012/12/06 21:26 ] [ 編集 ]

Re: ヤグチさんへ

> 今まで教養を身に付けようと必死になって本を読んだり勉強したりしていた自分が少し恥ずかしいです。

ヤグチさん、恥ずかしさを感じること、それを表せることはとても大事だと思います。貴君の言われているように「介護のというより人として」大切なことです。その感性を伸ばしていってほしいです。そして一歩踏み出す勇気と失敗しても起き上がる強さを養ってください。それが貴君の求めている「教養」につながるかもしれません。
私も知らないことわからないことばかりですよ。何年も勤務していても気づかなかったこともあります。そういう時は恥ずかしさと申し訳なさでガックリきます。それでもその先を求めるのがプロの姿ではないかと思います。拙ブログの記事ではこういう事例があります。
http://uenokisou118.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
[ 2012/12/06 21:35 ] [ 編集 ]

Re: トロさんへ

> 今のうちに、教養を身につけ土台作りをしっかりしていきたいと思いました。

私は18歳の時にこうは言えなかったと思います。自分が何者になるかの具体的な目標がありませんでしたから。その当時、私は国際経済を学んでいましたので海外赴任に通用する考え方や知識を得ようとは思っていました。せいぜいそのくらいです。この会社に入りたい!とかこの仕事をしたい!とかのイメージは持っていませんでした。ただぼんやりした感覚でも、学んでいたことは実際に海外駐在の際役立ちました。なので、トロさんはじめ皆さんがしっかりとした目標をもって4年間を過ごされると大きな力が備わると思います。実務は社会人になれば否応なく身に付きます。大事なのは貴君の言う「土台作り」です。土台より大きい城は建てられませんから。
[ 2012/12/06 21:48 ] [ 編集 ]

Re: つるさんへ

> ブログを拝見させていただいて、自分は利用者の方から介護と多くの視点を学べるような専門職になりたいと思ったので、これからの大学生活で基礎から頑張っていきたいと思います。

貴君のコメントから「理想」を感じます。こういう見方は大切だと思います。
つるさんの感じていることは先の講義で紹介されている「たなかいごさん」に通じるものがあるように思います。私も彼のブログから多くのことを学んでいます。大切な友人です。
ご利用者の視点から考えること。これが一番大切だと拙ブログの記事の中で言っていることです。ただ、介護職はチームプレーです。いろいろな職員がいます。その環境の中でご利用者本位の介護をするにはどういうことが必要か考え続けてもらいたいです。理想を持つ者としてこれは外せません。「自分が言う分は他人の言い分も聞く姿勢」が大切です。これは私の課題でもありますが。理想を持ち続けることは根気がいります。それでもなお理想をもって仕事をしたいです。だってそのほうが面白いではありませんか。同じ時間働くのにもったいないですよ。身近な大人の人に話を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。
[ 2012/12/06 22:09 ] [ 編集 ]

Re: あいばさんへ

> まだ学生であるうちに教養をもっと身につけられたらと思います。

その事柄について人に説明できたり話ができたりすることが自分の中に知識や教養が入っているかの判断基準となるのではないでしょうか。受身の講義であったりすると自分の中に残りにくいですよね。私にも経験がありますから。そういう失敗も大切です。むしろ失敗のほうが大切かもしれません。チャレンジのないところに失敗はありません。失敗のないところから成功も生まれません。ある意味安心して失敗が許されるのは貴君ら若者の特権です。
ただ、「教養」を求めることが目的ではありません。人生のツールではないでしょうか。あいばさんはどんな教養を身につけたいですか?
[ 2012/12/06 22:17 ] [ 編集 ]

Re:トム ソーヤーさんへ

> 「なんでもできる」ということだけが大切なのではないということを改めて感じました。

介護は、老人介護は人生の晩年を支える仕事です。別のブログ記事でも言っていますが、介護は「命を預かるサービス業」ではないかと思うのです。介護は医療のように治療は出来ません。でも私たちがいないと一日として生活が成り立たない方へのサービスを行います。持てる知識と技術でもってその方を支えます。
貴君の「なんでもできる」・・・このことが何を伝えようとしているのか。これからどうしていきたいか。それを探る大学生活になるか?介護の道は面白いですよ。
[ 2012/12/06 22:27 ] [ 編集 ]

Re: なおさんへ

介護職には教養は必要だと思います。

なおさんのコメントにこうありましたが、例えば「介護には教養は必要ない」をテーマとしたら、なおさんはどう主張しますか?必要派と不要派に分かれてディベートしてみるとまた新たな発想が生まれてくるかもしれません。テーマを決めて議論を展開すると意見の違う人とのコミュニケーションの訓練にもなると思います。これからの介護職には必要なスキルではないでしょうか?またみんなで話し合ってみてほしいです。
[ 2012/12/06 22:36 ] [ 編集 ]

Re: にむれさんへ

> さまざまな視点を持ち観察できるので
> よりよい介護ができると思うからです

にむれさん、貴君はどんな教養を身につけたいですか?いやこの問は正確ではないか?教養は身につけるものなのか?むしろ自らの中から湧き起るものでなくてはいけないか?・・・こんなふうに自分の言ったことをよく自問自答したりします。知識や情報を取り入れて、その上で「考えること」「視覚化すること」が出来ると社会人となった時、学んだものを活かせるのではないかと思います。考えを言葉にすると、最初は気づかなかったことが見えてきたりします。アウトプットすると教養が広がったか確認できます。いかがでしょう?
[ 2012/12/06 22:46 ] [ 編集 ]

Re: チャラ椎茸さんへ

> 教養を身につけるというのは、難しいことであるが
> 介護をする上では必要なのではないかと考える。

チャラ椎茸さん、本を読んだりするばかりでなく、身の回りのことを「意識化」することも教養を深めるのではないかと思います。何気ない会話の中から発見があったりしませんか?貴君にとっての教養はなにか?それをどう介護に生かしていくか?そうしてさらに自分の考えを言語化し視覚化してゆくことが大切であると思います。
「なぜ大切に思ったのか」それを考えるとき、ブログ記事を読んだ受身の姿勢から自立した姿勢に変わるのだと思います。「なぜ自分はそう思ったのか?」考えてみてください。言葉にしてみてください。
[ 2012/12/06 22:55 ] [ 編集 ]

Re: どどどどどさんへ

> 教養という面だけでその人の介護の中身を決めるのではなく、その人に合ったケアをしていくことが大事じゃないかと思います。こういうことですかね?言ってる意味が違ったらすみません。

そういうことです。以上。

貴君のコメントは自己完結しているのでこれで十分です。と応えるだけでは不充分ですね。
貴君の言われるように「その人に合ったケア」を探るためにその人をしっかりと見てカンファレンスしケアプランを組み立てていきます。その見方や考え方をより良いものにするために「教養」を持つことが重要なのです。見て考えるためのツールとして大切なのです。その時「教養」は単なる学問でなくその人を照らす光となるのです。光に照らされ初めて見えてくるのです。どれだけ広く、どれだけ深く、どれだけ暖かい光を照らせるか?貴君はどんな光を持ちたいですか?
[ 2012/12/06 23:06 ] [ 編集 ]

Re: 古瀬先生へ

> 14名の聴講者ですので、コメントは11名の見込みです。
> お読みいただいたら、感想をお寄せくださるとありがたいです。

11名の学生諸君のコメント確認し、感想を述べさせて頂きました。
若く未来のある彼らに何かが伝わったら幸いです。
コメントで自分の考えを表現することは難しいかもしれませんが、
自分の考えたことを「伝える」ことは社会人となってから必須の
ことです。
学生諸君にとって、先生のこうした先駆的な講義を受けられるこ
とは大変幸運なことだと思います。介護を考えることは、単に
仕事としてではなく「生きること・死ぬこと」を考えることでも
あります。講義だけが思索を深めるものではなく、日々の生活
そのものが「教養」を深めるものになるのだと思います。
これからの学生生活が充実したものであることを切に願います。
ありがとうございました。
[ 2012/12/06 23:19 ] [ 編集 ]

格闘する人生

お忙しい中を個別にコメントいただきありがとうございます。
前回の「たなかいご」さんの流れがあり、改めて貴ブログ記事のリンクありと、多彩なお答えに、学生と味読したいです。
彼らは1年から介護技術や社会福祉入門まで多くのことを学んでいますが、どうしても高校までの教育の延長のような気がして、広い世界を垣間見て欲しいという思いが高まって、このように現場からの思想に触れる機会を作ろうとしています。
いつも、Tokikoさんのブログで、コメントと再コメントを一覧してもらっています。それを次講の冒頭で振り返ります。
[ 2012/12/07 05:18 ] [ 編集 ]

学ぶ事が一杯ありました

夜勤などの合間、お忙しい時間を裂いて頂き、個別のコメント、全体の生徒さんへのコメント熱い思いをしっかりと受け取りました。
私の講義ブログの方で、まとめた形で掲載をしたいと思います。
きっとその思いは伝わると思います。

私以外のプロの方より、また違った視点から記事を読むことは、
私自身の日頃の現場での仕事の新たな学びにもなりました。
人から聞いて気付くこともありますね。
厳しい世界ですが、日々お互い精進しながら出来るだけ長く現場に居続け
学びを続けていきたいですね。
記事編集が出来ましたら、フェイスブックにてお知らせをさせて頂きますね。
ありがとうございました。
[ 2012/12/07 08:42 ] [ 編集 ]

Re: 古瀬先生へ

高校と大学では本質的に「学ぶ姿勢」が違いますものね。
自分から求め掘り下げていくのが大学のあり方かと、
自らの学生生活を振り返ってみるとそう思えます。
こうして講義に取り上げて頂いて、書籍でない現場から
の声や考えがあることを知ってもらえて嬉しく思います。
学校を卒業して、社会人となってもこういった発信もで
きることも知ってもらえたのではないでしょうか。

[ 2012/12/07 11:05 ] [ 編集 ]

Re: Tokikoさんへ

早速の講義ブログ拝見させて頂きました。
こうして社会人となる前にしっかりと学べる
ことは大変羨ましぃです。社会人となって
職場に出れば、不条理なことや筋の通らない
ことばかりで、自分の思い描いていた理想と
かけ離れている。そういう現実にぶつかると
思います。しかし、こうして学んで自分で考
えることを経た学生諸君であれば理想を捨て
ずに乗り越えることができるのではないか?
そう思います。これからの彼ら彼女らの成長
が楽しみです。

Tokikoさんの講義ブログを拝見していて気付
いたことは、自分の息子に年齢が近く、どう
も返信コメントが父親目線だったような気も
しないでもない。(笑)
[ 2012/12/07 11:14 ] [ 編集 ]

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