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拘縮予防を実感してもらうために

拘縮予防3 (400x300)

先日、拘縮予防のポジションニングを1年くらい続けている
ご利用者様のご家族から、驚きと感激のお言葉を頂きました。

それは「長年固く握り締められた指が柔らかくなりました」
と言われたのです。
理論的には肩甲骨の保持を行ったため握り締められたコブシ
の緊張が緩んだのです。(上記の写真の通りです)
クッションの当て方は下の写真を参考にしてください。
胸に抱えるようにクッションが当たっています。これにより
後ろに引きつけられた腕が緩んできたのです。
拘縮予防4 (400x300)

ご家族に説明するとき、握力の掛かり方を実感して頂きました。
その方法は、
1:腕を「小さくまえならえ」のようにして頂く。
2:肩と肘を後ろに引き付けながら「握りコブシ」を作る。
  この時にかかる握力の感触を覚えてもらう
3:一旦、力を抜いてリラックスしてもらう。
4:次に「大きく前ならえ」をして頂く。
5:そのまま腕を前に伸ばすしながら「握りコブシ」を作る。
  先ほど感じた握力の感触と、今の感触を比べてもらう。

こうすると、肩甲骨が後ろに引かれるような腕の拘縮が指にも
影響していることを実感して頂けると思います。

こうした実践の積み重ねで介護福祉士の出来ることをがある。
そうした自信を持ってもらう。こうしたことを職場でも声掛け
しています。
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[ 2012/11/07 11:12 ] 介護技術 | TB(0) | CM(2)

Re:

久しぶりの更新ですね。私たちしだいなことも多いですね。
[ 2012/11/08 23:09 ] [ 編集 ]

黒龍さんへ

施設入所する方も重度化する傾向があります。
そうした中で医療的ケアばかりでなく、
介護的ケア、介護福祉士の職分として出来ること。
そうしたことは意識すればまだまだ多くのことが
あるのではないかと思うのです。
学び、実践する。その積み重ねだと思います。
[ 2012/11/09 12:40 ] [ 編集 ]

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