にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

介護職がプロになるためには

以前「心・技・体」「3つのカン」について、
こういうことを記事で書いていました。


http://uenokisou118.blog.fc2.com/blog-entry-87.html

『「3つのカン」

1つめのカンは、かんじゅせい:「感受性」です。

利用者の「痛みや辛さ」声に出せない思いを感じる心です。

2つめのカンは、かんさつりょく:「観察力」です。

感じる心を働かせるためには、何をどういう目で観察するか。
意識付けされた日々の業務が大切なのです。

3つめのカンは、かんがえる:「考える」です。

観察し感じるものがあってもそれをどう解決するか?
それには「考える」ことが必須です。

そのために知識技術が必要です。
それがプロの仕事となると思います。
そこが素人とプロとの「差」になってくる。』

こうして見ると、
やはり「心」の素養が重要になってくると思います。

「3つのカン」が「心」にあり、
それが「技」として深まり
「体」の動き方が変わっていく。

介護職の「心・技・体」の根幹が
「3つのカン」になっていくのではないか?

「技」としての介護理論や介護技術を、
いくら論じ体現して見せても
心に響かなければ、
動きが変わっていかない。
仕事が変わっていかない。

「体」がついていかないのです。

介護職には「心・技・体」があると言ってきていますが
まず。「心」のなかにある「3つのカン」が
素養として持っていることが介護職としては
知識以前に必須ではないかと思うのです。

介護職がプロとして社会的に認められるためには
こうした感受性や考え方を持っていなければ
社会のニーズにも応えられないでしょう。

単に技術を持っていても、それをどう活かすかが
できなければ意味がないからです。
むしろネガティブに考え、足を引っ張るベクトルが
働いていまう可能性の方が高いでしょう。

「3つのカン」を意識していけば、同じ職場でも
また違った風景が見えてくると思います。

今まで気づかなかったことが見えてくる。

何をしなければいけないかかんがえるようになる。

同じ時間働くのでも時間のあり方が変わってくる。

そうなってくると思います。

職員教育でもこの「3つのカン」を育てることが
「ミスマッチ」や急な退職を防ぐことになるのではないでしょうか?
新入職員を迎えようとするこの時期、考えて頂きたいことです。



スポンサーサイト
[ 2013/02/09 23:53 ] 介護論 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://uenokisou118.blog.fc2.com/tb.php/97-b0e43e9b







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。